24開 催日 時場 所会議の内容会議の目的会議の成果令和4年1月21日第1回第2回令和4年2月24日令和4年3月18日オンライン(郡山)第3回第4回令和4年4月15日令和4年5月24日第5回オンライン令和4年6月17日第6回第7回令和4年7月15日第8回令和4年8月25日第9回令和4年9月13日オンライン第10回令和4年9月28日オンライン第11回令和4年10月13日令和4年11月10日第12回第13回令和4年12月29日オンライン第14回令和5年1月14日令和5年2月9日第15回オンライン第16回令和5年2月12日オンライン令和5年2月16日第17回第18回令和5年3月18日加賀R4ビジョン委員会事業計画の説明高松R4ビジョン委員会事業計画の修正と再説明R4ビジョン委員会オンライン研修のデモンストレーション鯖江「日本YEG中期ビジョン2018-2022」の検証アンケートの集計結果について報告北大阪「リーダー、経営者から必要とされる日本YEGの事業とは?」と題しディスカッション秋田石狩新ビジョン骨子に向けた意見交換①新ビジョン骨子に向けた意見交換②伊勢崎VLPフォーラムの事前説明と新ビジョン策定会議についてVLPフォーラムと新ビジョン策定会議の実施内容について北大阪新ビジョンに向けた考え方の集約と意見交換浦添新ビジョンに向けた考え方の集約と意見交換新ビジョン発表について説明1回目新ビジョン発表について説明2回目新ビジョン発表とVLPブックの進捗説明秋田奈良VLPブックと今後についてビジョナリーリーダープログラムの周知と登録のお願い公式LINEアカウント並びにビジョン委員会ポータルサイトの周知現行ビジョン検証アンケートに実施開始各ブロックでの春の会長会議での登録募集の進捗確認・VLPトレーニングの開催日程の調整連絡VLPトレーニングの事業実施後の御礼と報告事業実施から得た情報をもとに新ビジョンに向けた課題と模索する新ビジョン骨子について意見交換R4ビジョン委員会が行う事業について理解いただくことなぜビジョンが必要か、どうしたらYEGメンバーにビジョンが浸透するか意見集約全国のYEGメンバーにビジョンの必要性を届けるために、委員会事業の重要度と効果の理解度を増し共有すること再度登録募集のお願いと、ビジョンの重要性についてあたらめてオンラインで理解を求めた「日本YEG中期ビジョン2018-2022」の周知状況をはじめ、理解・浸透を計り、道府県連の代表理事に伝えることで、日本YEGの現在地を把握することコロナ渦、国際情勢の変化の中で、いま日本YEGに求められるものを率直に意見収集すること秋の会長会議にむけて、各単会が抱える課題について、事前に議論デモンストレーションすることで、現時点の課題感を共有すること秋の会長会議進捗確認と集約した意見から新ビジョンへの糸口を見出すこと秋の会長会議進捗確認と前回いただいた意見から、新たに出たビジョン案を修正しながらより良くしていくこと秋の会長会議進捗報告と11月北大阪での会長研修会における事業の事前説明を行うことで、全国単会会長への参加の理解促進を行うことVLPフォーラムの説明と新ビジョン策定会議での事業イメージの説明を行い、参加単会会長から有意義な意見を収集すること、そして理解を深めることこれまでの事業構築を経て生み出した新ビジョン案に対しての考え方の理解と共有、そして改善案などの意見交換を行いさらに良くすること新ビジョン案について、より細かなニュアンスや伝えわり方について意見をいただき、新ビジョンをより良くしていくこと新ビジョン案について、さらに理解を深め、ともに大切にする新ビジョンとして発信していくための準備をすること新ビジョン案について、さらに理解を深め、ともに大切にする新ビジョンとして発信していくための準備をすること事前に新ビジョン、新ビジョン発表、今後のビジョン周知について議論をすることで、次年度以降もビジョンを周知していくことを意識づけること前回いただいた意見をもとに委員会事業の再構築を説明し、より理解していただくことさらなる事業へのヒントの収集委員会事業のビジョン策定研修内容の精度向上次年度以降のビジョン周知についてお願い新ビジョンの発表導線を周知し、スムーズな全体への発信ができた新ビジョンの発表導線を周知し、スムーズな全体への発信ができた次年度以降もビジョンの重要性や必要性を引き継ぎできた委員会事業計画への意見交換による新たな気付きがあった委員会事業計画の2回目の意見交換により事業の具体化が進んだビジョナリーリーダープログラムの試験を実施し、全国のYEGにとって役立つ事業精度か確認できた準備期間の説明や共通認識の成果が、全国417単会への周知開始し際し、スムーズにスタートできたビジョナリーリーダープログラムの登録から、VLPトレーニング、日本YEG中期ビジョンの検証に関して説明ができたアンケート結果を共有し、ビジョン委員会と代表理事の意見交換で、さらにビジョンについての理解度が深まった日本YEGに求められる事業について、時代や社会情勢が反映された意見が多く認められた秋の会長会議でのグループディスカッション内容について事前説明することで、情報共有と共通理解ができた各ブロック秋の会長会議進捗報告から新ビジョンに対する新たな見方を見出した各ブロック秋の会長会議進捗報告から現時点でのYEG活動に対する課題感を共有できた各ブロック秋の会長会議進捗報告を行うことで、日本YEGに求められることが具体化してきた新ビジョン策定会議での協力依頼と説明によって、ビジョン委員会としてやるべきことが明確になった日本YEGの新時代に向けた存在意義を意見交換することができた日本YEGの新時代に向けたビジョンとしてふさわしいか意見交換することができた新ビジョンの共有、新ビジョンの発表に向けて一体感を共有できたVLPブックについても改善案をいただいた代表理事会議年間を通して地域を代表する道府県代表理事の皆様ととともに
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