v isionformulationmeetingNew23大局観を意識することによって、YEGそのものを考えるきっかけとなる。変化が多い中で地域に必要とされるYEGになっていくべき。コロナ禍で失われた交流を第一に考え、メンバー間の交流、親会や他単会との交流、行政との関係を広げたい。外部環境は大きく変わっていくので、柔軟性、多様性を持つ視点が大切。コロナ禍がもたらしたライフスタイルの変化、経済社会の変化など大きく全体を把握し、YEGとしての方針を定めて行くことが重要。自企業の発展、地域社会に貢献するには、まず自己の成長を目指し、仲間と互いに研鑽することが重要。地域にとって唯一無二の団体になれるような活動、メンバーにとって必要不可欠な団体になるようなビジョンを策定する必要がある。失われた30年から脱却し、強く豊かな日本を創り上げる。VLPフォーラムにて発表された「日本YEG中期ビジョン2023-2027」の骨子をもとに、全国の単会会長の皆様と共に、今必要とされているYEG活動など、複数のテーマを設けハイブリット設営にてグループディスカッションを行いました。グループディスカッションで得たご意見は全国のYEGの皆様の声として「日本YEG中期ビジョン2023-2027」の策定に反映させていただきました。開催日時令和4年11月12日(土)10:00〜12:00開催場所寝屋川市立市民会館(第40回全国会長研修会「笑売繁盛 喜多大阪会議」内)登録者数380名新ビジョン策定会議第40回全国会長研修会「笑売繁盛 喜多大阪会議」VLPフォーラムを終えて全国の単会会長のグループディスカッション ー 未来を考える参加者の声
元のページ ../index.html#26